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ビジネスの真理② 適切な供給を生み出す|納得解メソッド

目次

需要があっても、供給を間違えると副業は壊れる

良い需要を見つけても、
副業がうまくいかない人は少なくありません。

でもそれは、
「努力が足りないから」でも
「センスがないから」でもありません。

多くの場合、
供給の設計を間違えているだけです。

何を、どこまで、どんな形で提供するのか。
ここを曖昧なまま進むと、
売れても苦しくなり、続けられなくなります。

真面目な人ほど、
この罠にハマりやすい。

供給とは何か|納得解メソッドでの定義

納得解メソッドでは、供給をこう定義しています。

供給とは
自分が提供できる責任の範囲

供給は、スキルの話だけではありません。

  • 時間
  • 体力
  • 精神的な余裕
  • 覚悟

それらをすべて含めた「背負える範囲」です。

「売れそうか」ではなく、
引き受けられるか」で考える。

これが、
真面目な人が壊れないための前提になります。

なぜ「商品を作る前」に供給を考える必要があるのか

副業の相談でよく聞くのが、

  • 商品はあるけど自信がない
  • 値段を決めきれない
  • なんとなく不安が消えない

という状態です。

これは、
商品設計から先に始めてしまった結果です。

供給の範囲が決まっていないまま商品を作ると、

  • 無理な約束をしてしまう
  • 過剰に頑張ってしまう
  • 継続できない働き方になる

特に真面目な人ほど、
「できる限り応えよう」として
自分を削ってしまいます。

だから納得解メソッドでは、
商品より先に
供給の設計を行います。

真理②は3ステップで考える

適切な供給は、
次の3ステップで設計します。

  1. 自己分析
  2. カスタマージャーニー設計
  3. 商品設計

順番が大切です。

供給は、
自分 → 顧客 → 商品
の流れで考えます。

②ー① 自己分析|「できること」ではなく「背負えること」を見る

ここで言う自己分析は、
一般的な「強み探し」とは違います。

見るのは、

  • 今、責任を持てる範囲
  • 無理なく関われる関係性
  • 能力開発を前提にした成長の余地

副業を始めたい人の多くは、
その分野の実務経験がほぼありません。

だから「今できること」だけで考えると、
選択肢が極端に狭くなります。

重要なのは、

  • これから伸ばしていけるか
  • 責任を広げていけるか

という視点です。

ここでの自己分析は、
自分を縛るためではなく
育てるための設計
です。

②ー② カスタマージャーニー|価値提供の流れを設計する

次に考えるのが、
カスタマージャーニーです。

これは「売るための導線」ではありません。

顧客の、

  • 思考
  • 感情
  • 行動

が、どのように変化していくのか。
価値提供の流れそのものを設計します。

  • どんな問題意識から始まり
  • どうやって自分事になり
  • どんな納得を経て
  • どんな状態に到達してほしいのか

ここが曖昧なまま商品を作ると、
価値と商品がズレます。

だから、
商品より先に
ジャーニーを描きます。

②ー③ 商品設計|ジャーニーに商品を当てはめる

ジャーニーが見えたら、
初めて商品を設計します。

考えるのは、

  • フロント/ミドル/バックエンド
  • 価格帯(松・竹・梅)
  • 提供方法(オンライン/対面)

ここで大切なのは、

商品は
顧客の変化を支えるための手段
だということ。

商品を売ることが目的ではありません。

顧客が前に進むために、
どんな関わり方が必要か。

その結果として、
商品が配置されます。

真理②を飛ばすと起きること

適切な供給が設計されていないと、
こんな状態が起きやすくなります。

  • 値付けに自信が持てない
  • 売れても不安が消えない
  • 副業がしんどくなる

これは、能力の問題ではありません。

供給の設計が曖昧なサインです。

真理②が固まると、届け方が自然に見えてくる

供給が明確になると、

  • 誰に
  • どんな言葉で
  • どんなタイミングで

届ければいいかが、
自然に見えてきます。

だから次に考えるのは、
真理③ 需要に供給を届ける。

集客や発信は、
ここからようやく意味を持ちます。

まとめ|供給は「自分を守るための設計」

適切な供給とは、

  • 無理をしない
  • 嘘をつかない
  • 長く続けられる

ための設計です。

供給を決めることは、
自分の限界を決めることではありません。

納得して責任を持てる範囲を
一つずつ広げていくための土台
です。

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