副業としてブログを書いている。
記事数も増えてきたし、更新も続けている。
それなのに、アクセスはほとんど増えない。
「誰かに読まれている」という実感もない。
この状態が続くと、
「ブログって、こんなに読まれないものなの?」
「やり方を根本から間違えているのかな?」
そんな疑問が浮かんできます。
もし今、あなたが同じ場所で立ち止まっているなら、
まず知っておいてほしいことがあります。
副業ブログが読まれない状態は、珍しいことではありません。
多くの場合、それは「成果が出る前に必ず起きる段階」です。
この悩みは「集客の焦燥感」の中でもブログ特有の段階
このブログでは、副業や情報発信で生まれる悩みを、
いくつかの段階に分けて整理しています。
「ブログが読まれない」という悩みは、
【悩みカテゴリ④ 集客の焦燥感】の中でも、
媒体が「ブログ」に特定された段階です。
- SNSでは多少反応がある
- でもブログは静か
- 数字が動かず、判断できない
ここまで来ると、
不安や焦りはあっても、
「もう少し冷静に理由を知りたい」という状態に入っています。
なぜ副業ブログは読まれないのか
理由① ブログは「書いた瞬間」に評価されない媒体だから
ブログは、SNSのように
「出したらすぐ反応が返ってくる」媒体ではありません。
検索され、
蓄積され、
比較されてから、
ようやく読まれる。
つまり、評価が遅れてやってくる媒体です。
書いた直後に読まれないからといって、
それは否定されたわけでも、
失敗したわけでもありません。
理由② 「誰にも届いていない期間」が必ず存在する
多くの副業ブログは、最初のうちは
- 検索結果のかなり下
- インデックスされていない
- 比較対象にすらなっていない
という状態にあります。
この段階では、
内容の良し悪し以前に、
そもそも見つけられていません。
それでも、
ここを通らずに成果が出るブログは、ほとんどありません。
理由③ 読まれない原因を、すぐ自分や文章に求めてしまう
真面目な人ほど、
ブログが読まれないと、こう考えてしまいます。
- 書き方が悪いのでは
- 内容が薄いのでは
- 自分には向いていないのでは
でも、
読まれていないことと、価値がないことは別の話です。
多くの場合、
ブログは「評価の土俵」にすら立っていないだけ。
構造の問題を、
性格や能力の問題にすり替えると、
必要以上に自分を削ってしまいます。
「読まれない」と「意味がない」は別の話
副業ブログが読まれないと、
ついこう考えてしまいます。
「このブログ、意味あるのかな」
でも、
読まれていない=意味がない
ではありません。
ブログは、
- 無言で読まれる
- ブックマークされる
- 必要なときに思い出される
こうした見えない反応が、
数字に出る前に起きていることも多い。
反応がないこと自体に不安を感じている人は、
こちらの記事も参考になります。
▶︎【副業で反応がないと不安になる理由|それは失敗のサインではない】
副業ブログには「静かな期間」がある
成果が出る前のブログは、とても静かです。
アクセスも少なく、
コメントもなく、
手応えもない。
でもその静けさは、
何も起きていない状態ではありません。
- 検索に少しずつ拾われる
- 過去記事が読まれ始める
- 名前や考え方が記憶される
こうした変化は、
後からまとめて「成果」として現れることが多い。
読まれない時期に、やらなくていい判断
この段階で、無理にやらなくていいこともあります。
- 記事テーマを頻繁に変える
- タイトルを毎回大きく変える
- ブログ自体を否定する
今は、
「壊して作り直す段階」ではなく、
積み上げている途中である可能性が高い。
「売れない」と感じ始めている人へ
ブログが読まれない状態が続くと、
次に出てくるのが
「頑張っているのに売れない」という感覚です。
その段階については、
こちらで詳しく整理しています。
▶︎【副業で頑張っているのに売れない理由|努力が足りないわけではない】
今の悩みは、
突然現れたものではなく、
連続した流れの中にあります。
それでも迷ったときのための整理ガイド
もし今、
- 今どの段階にいるのか分からない
- 判断を急いでいいのか迷っている
- 一度、全体を整理したい
そう感じているなら、
副業や発信で立ち止まったときの考え方を
【真面目な人が副業や発信で立ち止まったときのための「納得解」整理ガイド】
にまとめています。
まとめ|副業ブログが読まれないのは、異常ではない
副業ブログが読まれないのは、
失敗しているからではありません。
多くの場合、
成果が出る前に必ず通る段階にいるだけです。
自分を否定する前に、
今はどこにいるのかを確認する。
それだけで、次の判断はずっと楽になります。
