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納得解コンサルティング
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新年に目標設定をする意味を、あらためて考えてみた(私の事例)

新しい年が始まると、
「今年こそはちゃんと目標を立てよう」
そう思う人は多いと思います。

でも実際には、

  • 目標を立てても、いつの間にか忘れてしまう
  • がんばろうとすると、逆にしんどくなる
  • 途中で「本当にこの目標でいいのか」が分からなくなる

そんな経験を繰り返している人も少なくないはずです。

自分自身も、長い間その状態にいました。

だから今年は、
気合やテンションで目標を立てるのではなく、
「なぜ新年に目標設定をするのか」
というところから、あらためて考え直すことにしました。

目次

新年は「やる気を出すため」のタイミングではない

新年の目標設定は、
やる気を入れるための儀式ではないと思っています。

やる気やテンションは、
上がったり下がったりするものです。
それを前提にして目標を立てると、
続かなくなるのはある意味当然です。

新年という区切りの価値は、
人生の方向と、日々の選択を再調整できること
にあるのではないでしょうか。

自分は、
「自己実現=自分が求める人生と、
日々の行動選択が一致し続けている状態」
だと考えています。

そして、
「納得解=今の自分にとって、
最も効果的な選択をし続けている状態」。

新年の目標設定は、
この二つをもう一度そろえ直すための
大切なタイミングだと捉えています。

いつもの決め方では足りないと感じた理由

これまでの自分の目標設定を振り返ると、
足りていなかったのは「根性」ではありませんでした。

足りていなかったのは、
構造でした。

  • 目的と目標がつながっていない
  • 計画がタスク管理で止まっている
  • 一人で考えきろうとしている

この状態では、
どれだけ真面目に取り組んでも、
どこかで無理が出てしまいます。

だから今回は、
思いつきではなく、
自分がずっと大切にしてきた
納得解メソッド(自己実現の真理)に沿って、
目標設定をやり直すことにしました。

私が使っている目標設定のフレームワーク

今回取り組んだ流れは、
大きく分けて次の4ステップです。

  1. この1年の振り返り
  2. 価値観の言語化
  3. ビジョン作成
  4. 目標設定と計画

以下、その内容を自分自身を例に整理していきます。

① この1年の振り返り

生活基盤の重要性を、身をもって知った一年

今年のはじまりは、
妻の自己実現の一環として、
コスプレイベント団体「ももコス」を立ち上げたことから始まりました。

これまで任意団体「あこがれスタイル」で
イベント運営をしてきた経験を活かし、
4月にはコスプレイヤー100人規模のイベントを成功させることができました。

一方で、庭で生まれた子猫を保護したことをきっかけに、
最終的に9匹の猫を抱えることになり、
生活の負担は一気に増えていきました。

この一年で最も大きな変化は、就職です。

約5年間、個人事業主として活動してきましたが、
十分な収入を得られず、
ついにキャッシュフローが限界を迎えました。

生活基盤が崩れると、
ここまで精神的に追い込まれるのかと、
身をもって痛感しました。

再就職に向けて動き、
紆余曲折を経て、
7月に放課後等デイサービスへ正社員として就職。

ひとまず基盤を立て直す一歩は踏み出せましたが、
家計は依然としてギリギリの状態が続いています。

この一年の振り返りから、
生活基盤を整えることが、
すべての前提条件になる

という教訓を強く得ました。

② 価値観の言語化

私の判断基準は「真理・創造・好循環」

振り返りをベースに、
自分が何を判断基準にして生きてきたのかを
あらためて言語化しました。

選んだキーワードは、
真理」「創造」「好循環

真理

すべての人が幸せになれる本質的な法則を、
ロジックとして体系化したい。

創造

学んだ知識をそのまま使うのではなく、
より汎用性と再現性のある形に作り直したい。

好循環

愛・誠実・感謝が、
構造として循環する社会をつくりたい。

この3つは、
これまでの選択を振り返っても、
一貫して自分の中心にありました。

③ ビジョン作成

欲求バランスを崩さない方向を描く

価値観を土台に、
次はビジョンを描きました。

大切にしたのは、
ワクワクだけでなく、
「避けたい状態」も含めて考えることです。

  • 健康:仕事に支障が出ない心身の安定
  • 人間関係:妻との信頼関係と、狭く深い関係性
  • 生活基盤:赤字からの脱却
  • 自由:時間とお金を自分で選んで使える余白
  • 可能性:自分の事業で収入を生み出す

この5つが同時に崩れない方向を、
今年の進むべき方向としました。

④ 目標設定

目標は「縛るもの」ではなく「選び続けるための指針」

ビジョンから逆算して、
今年の目標と計画を具体化しました。

プライベート

目標は、生活を黒字にすること

  • 家計簿をつける
  • 毎月お金の振り返りをする
  • 予実管理を徹底する
  • 3か月ごとに計画を見直す

結果だけでなく、
行動を管理指標にする設計にしました。

ビジネス

目標は、
一人でもいいから濃いファンの顧客をつくること

  • ブログを週2記事、年間100記事
  • フロント商品10件
  • 個別セッション5件
  • バックエンド成約1件

ただし、結果は保証できません。
だからこそ、
行動を積み上げ続けることを
自分の評価基準にしました。

新年の目標設定は「決意」ではなく「再調整」

ここまで整理して感じたのは、
新年の目標設定は、
自分を縛るためのものではない、ということです。

迷ったときに立ち返るための指針。
選び直すための基準。

それがあれば、
うまくいかない時期があっても、
人生全体としては前に進める。

新年は、
そのための再調整にちょうどいい。

そう考えています。

おわりに

もしここまで読んで、
「自分も同じところでつまずいているかもしれない」
と感じたなら、

それは、あなたが真面目に人生と向き合っている証拠です。

一人で整理するのが難しい場合は、
対話の場を使うという選択肢もあります。

1月限定で、
新年の目標を整理する単発セッションも行っています。
興味がある方だけ、詳細はこちらにまとめています。

▶ 新年の納得解・目標設定セッション(BASEリンク)

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