少しずつ、形にはなってきた。
発信も続いているし、
人とのやり取りも増えてきた。
それなのに、なぜか苦しい。
- 前より忙しい
- 反応はあるのに、心が重い
- 「これを続けていくのか」と考えると、疲れる
この記事は、
「続けているのに、なぜかしんどい」
そんな状態にいる人のためのものです。
継続できていないのではなく、消耗しているだけかもしれない
まず最初に、
よくある誤解を一つほどいておきます。
苦しくなっているからといって、
あなたが「継続できない人」なわけではありません。
多くの場合、起きているのは
継続の問題ではなく、消耗の問題です。
- やめたいわけじゃない
- 投げ出したいわけでもない
- ただ、このやり方がしんどい
この感覚を、
「自分の弱さ」だと決めつけてしまう人が多い。
副業が苦しくなり始めるタイミング
副業や個人活動が苦しくなるのは、
たいてい次のようなタイミングです。
- 無料では喜ばれていたことが
有料になると急に重く感じる - 期待される役割が増えてくる
- 自分のペースで動けなくなる
ここで初めて、
「責任」や「お金」が
現実的な重さを持ってきます。
「お金をもらう」ことで起きる変化
お金をもらうようになると、
活動の意味が少し変わります。
- 相手の人生に関わっている感覚
- 失敗できないという緊張
- ちゃんと返さなきゃ、というプレッシャー
これ自体は、悪いことではありません。
ただ、
その重さを一人で抱えようとすると
徐々に苦しくなっていきます。
続ける=我慢、になっていないか
継続が苦しくなるとき、
多くの人はこう考えます。
- ここまで来たんだから、やめられない
- 我慢して続けるしかない
- これが普通なんだと思うしかない
でも、
ここで一度立ち止まって考えてみてほしい。
その苦しさは、
本当に「乗り越えるべき壁」なのか。
それとも、
やり方を見直すサインなのか。
違和感は、無視するためにあるものではない
違和感を感じやすい人ほど、
副業やビジネスでは生き残りやすい。
なぜなら、
- 無理な構造に気づける
- 消耗に早めにブレーキをかけられる
- 修正ができる
からです。
逆に、
違和感を無視し続けると、
- ある日、急に動けなくなる
- 好きだったこと自体が嫌いになる
という形で止まることもあります。
継続は「耐えること」ではない
このブログで扱っている継続は、
根性論ではありません。
- 続けられる形に整える
- 無理が出たら調整する
- 合わなくなったら変える
継続とは、
同じことをやり続けることではなく、
続けられる状態を保つことです。
事業として育てるかどうかも、今決めなくていい
この段階に来ると、
「事業化」「拡大」「仕組み化」
といった言葉も目に入ってきます。
でも、
今すぐ答えを出す必要はありません。
- どのくらいの関わり方が心地いいか
- どこまで責任を持ちたいか
- 何を手放したくないか
を整理する方が、
先にやるべきことです。
もし、
「自分はどこから苦しくなったのか」
「他にも整理すべき段階があるのか」
を全体から見直したくなったら、
こちらのガイド記事も参考になるかもしれません。
このブログで扱っている「継続」の考え方
このブログでは、
- 違和感が出たら立ち止まる
- 合わない構造は直す
- 無理に大きくしない
という前提で、
継続を考えています。
続けるために、
自分を削る必要はありません。
継続については、
この記事以外にも別の切り口から整理したものがあります。
・続けるほど苦しくなる構造
・お金や責任が重く感じる理由
・無理なく続けるための考え方
を一つのページにまとめています。
次に読むなら
もし今、
・集客や発信のやり方そのものに無理を感じている
・「どう続けるか」より「どこで消耗しているか」を
もう一度整理したい
そんな感覚があれば、
発信や集客で苦しくなりやすいポイントを
整理した記事に戻ってみるのも一つです。
最後に
続けられなくなりそうな感覚は、
失敗のサインではありません。
むしろ、
「このままでは無理が出る」
と気づけている状態です。
一度、
続け方を考え直す。
それは後退ではなく、
ちゃんと前を向いている証拠だと思います。
ここまで続けてきたからこそ、
迷ってしまうのは自然なことです。
すぐに答えを出さなくてもいいときのために、
一人で考え続けなくていい、という選択
という記事を書いています。

