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コンテンツ販売でターゲットがわからない理由|売れない原因と考え方を解説

目次

ターゲットがわからず手が止まっている人へ

コンテンツを作ろうとしているのに、手が止まっている。
何を書けばいいのか分からない。
理由を考えると、結局ここに行き着く。

「誰に向けて作ればいいのか分からない」

ターゲットを決めないと売れない気がする。
でも、いざ考えようとすると決めきれない。
広くしすぎるとぼやけるし、狭くしすぎると誰もいなくなりそうで怖い。

その結果

・とりあえず初心者向けにしてしまう
・なんとなく自分と似た人を想像する
・結局しっくりこなくて手が止まる

こういった状態になっていませんか。

ですが結論から言うと、
ターゲットが決められない原因は、ターゲットそのものではありません。

多くの場合は、その前の設計がズレています。

この記事では、ターゲットがわからないときに起きている3つのズレと、正しい考え方を整理します。

ターゲットがわからないときに起きている3つのズレ

ターゲットに悩んでいるとき、多くの人は「誰に売るか」に意識が集中しています。

ですが実際には、その前段階で次の3つのズレが起きています。

・ポジションが決まっていない
・欲しい状態が曖昧
・ターゲット以外の要素が抜けている

この状態でターゲットだけを決めようとしても、うまくいきません。

ここからは、それぞれを具体的に見ていきます。

理由① ターゲットの前にポジションが決まっていない

誰に向けるかばかり考えてしまっている

ターゲットに悩んでいるとき、多くの人が最初にやるのが「誰に向けるか」を決めることです。

例えば

・副業初心者向け
・発信を始めたい人向け
・30代女性向け

このように、属性で絞ろうとします。

ですがこのやり方だと、ほとんどの場合うまくいきません。

なぜなら、そのターゲットに対して何で勝つのかが決まっていないからです。

広くするとぼやけ、狭くすると不安になる

よくあるのがこのパターンです。

・広くすると誰にでも当てはまる内容になる
・狭くすると人数が少なすぎる気がする

このどちらにも振り切れず、結果として中途半端になります。

これは能力の問題ではありません。

「誰に売るか」から考えていること自体がズレています。

どの価値で選ばれるかが先に必要

本来考えるべきなのは

・どんな価値を提供するのか
・何で選ばれるのか
・どの悩みを解決するのか

この部分です。

例えば

・遠回りせずに方向性を決めたい人
・努力しているのに成果が出ない人
・何から始めればいいか分からない人

こうした「解決したい状態」が決まると、その状態に当てはまる人が自然と見えてきます。

ここを飛ばしてターゲットだけ決めようとすると、必ず迷います。

理由② ターゲットではなく「欲しい状態」が決まっていない

人物像だけを決めても意味がない

ターゲットを決めようとするとき、よくあるのがペルソナ設定です。

・年齢
・性別
・職業
・性格

こうした情報を細かく決めていきます。

一見するとしっかりしているように見えますが、これだけでは売れる設計にはなりません。

なぜなら

その人が何に悩み、どんな状態になりたいかが決まっていないからです。

悩みと変化が曖昧なまま進んでいる

例えば

・副業に興味がある人
・発信を頑張っている人

こうした表現はよく見かけます。

ですが

・何に困っているのか
・どの段階で止まっているのか
・どこまで変わりたいのか

ここが曖昧なままだと、価値が決まりません。

その結果

・誰に向けているかも曖昧になる
・内容もぼやける
・売れない

という流れになります。

どこがズレているのか

ここでのズレは

ターゲットではなく「欲しい状態」を定義していないことです。

誰に売るかではなく、どんな状態を作るのか。
ここを先に決める必要があります。

理由③ ターゲットを決めても売れない理由が分かっていない

ターゲットを変え続けてしまう

一度ターゲットを決めたとしても、売れないとまた迷い始めます。

・この人たちではなかったのかもしれない
・別の層にした方がいいのでは
・もっと広げた方がいいのでは

こうしてターゲットを変え続けてしまいます。

本当の原因に気づいていない

このとき起きているのは

・価値の伝え方が弱い
・そもそも届いていない
・導線がつながっていない

といった別の問題です。

ですがそれに気づかず、「ターゲットが違う」と考えてしまいます。

その結果

・ターゲットを変える
・また売れない
・さらに迷う

というループに入ります。

どこがズレているのか

ここでのズレは

ターゲットだけで解決しようとしていることです。

ターゲットは重要ですが、それ単体では売れる状態にはなりません。

今すぐできる改善ポイント

ここまでを踏まえて、まず見直すべきポイントを整理します。

最初にやるべきなのは、「誰に」ではなく「どんな状態」を言語化することです。
どんな悩みを持っていて、どこまで変わりたいのかを明確にします。

次に、その状態に対してどんな価値で選ばれるのかを考えます。
他と比べて何が違うのか、どこで勝つのかを整理します。

そして、その状態にいる人にどうやって届くのかを考えます。
発信、導線、流入の設計まで含めて見直します。

この順番で考えることで、ターゲットは自然に決まってきます。

それでもターゲットが必要な理由

ここまでの話を聞くと、「ターゲットは決めなくていいのでは」と感じるかもしれません。

ですが、それは違います。

ターゲット設定は重要です。

ただし

・順番
・考え方
・前提

これがズレていると、意味がなくなります。

価値と状態が決まった上でターゲットを設定することで、初めて機能します。

売れない原因はターゲットではなく設計の問題

ここまでの内容をまとめると、結論はシンプルです。

売れない原因はターゲットではなく設計のズレです。

・どんな価値を提供するのか
・どんな状態を作るのか
・どうやって届けるのか

この3つがつながったとき、ターゲットは自然に決まります。

逆にここがズレていると、どれだけターゲットを考えても迷い続けます。

全体像を整理したい方へ

ここまで読んで

・ターゲットで悩んでいた理由が分かった
・設計の順番を見直したい

と感じた方は、全体像から整理するのがおすすめです。

副業で努力しているのに結果が出ない場合、多くは設計の問題です。

需要・供給・導線の全体像は、こちらの記事で詳しく解説しています。

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