自信がないまま動けなくなっている人へ
コンテンツを作ろうとしている。
もしくは、すでに販売している。
でも、どこかでブレーキがかかる。
「これを出して大丈夫なのか」
「自分なんかが売っていいのか」
「もっとできる人がいるのではないか」
こう感じて、自信が持てずに動きが止まる。
その結果
・なかなか販売に踏み出せない
・出しても自信がなくて弱い訴求になる
・売れない理由を自分の内面のせいにしてしまう
こうした状態になっていませんか。
ですが結論から言うと、
売れない原因が「自信がないこと」そのものであるケースは多くありません。
むしろ多くの場合は、自信の前の段階でズレが起きています。
この記事では、自信がないと感じてしまう理由と、本当に見直すべきポイントを整理します。
自信がないと感じるときに起きている3つのズレ
自信が持てないとき、多くの人は「自分の問題だ」と考えます。
ですが実際には、次の3つのズレが起きています。
・判断基準がない
・自分の価値が見えていない
・小さく試せる設計になっていない
これはそれぞれ、供給・需要・導線のズレです。
ここを整理しないまま「自信をつけよう」としても、根本的な解決にはなりません。
ここからは、それぞれを具体的に見ていきます。
理由① 自信ではなく判断基準がない
これでいいのか分からない状態
よくあるのがこの状態です。
・この内容で大丈夫なのか分からない
・出していいレベルなのか判断できない
・何を基準にすればいいか分からない
このとき、人は「自信がない」と感じます。
ですが実際には、自信の問題ではありません。
正解が分からないから不安になる
本来は
・どんな価値を提供するのか
・どこまで責任を持つのか
・どの状態まで導くのか
こうした基準があれば、判断できます。
しかし
・基準が曖昧
・評価軸がない
・判断材料がない
この状態だと、不安になるのは当然です。
どこがズレているのか
ここでのズレは
自信ではなく「判断基準がないこと」です。
基準がないままでは、どれだけ時間が経っても自信は生まれません。
理由② 自分の価値が見えていない
自分には価値がないと感じてしまう
もう一つ多いのがこの状態です。
・自分よりすごい人がいる
・自分には実績がない
・出すほどの価値がない気がする
こうして、自分を過小評価してしまいます。
価値を言語化できていない
しかし実際には
・これまでの経験
・つまずいた過程
・試行錯誤した内容
こうしたものに価値があることが多いです。
例えば
・遠回りしてしまった理由
・うまくいかなかった原因
・改善して変わったポイント
こうした情報は、同じ悩みを持つ人にとって価値になります。
それなのに
・大きな成果がないと価値がないと思う
・他人と比較してしまう
この状態だと、自分の価値が見えません。
どこがズレているのか
ここでのズレは
自信ではなく「価値認識ができていないこと」です。
価値が見えていないと、自信は持てません。
理由③ 小さく試せる設計になっていない
完璧を求めて動けなくなる
自信がない人ほど、完璧を求めがちです。
・もっと良くしてから出そう
・もう少し準備してからにしよう
・失敗したくない
この考え自体は自然です。
ですが、これが動きを止めます。
一発勝負の前提になっている
本来は
・小さく出す
・反応を見る
・改善する
という流れで進めるべきです。
しかし
・最初から完成形を目指す
・一度で結果を出そうとする
この状態だと、失敗のリスクが大きく感じられます。
その結果、自信が持てず動けなくなります。
どこがズレているのか
ここでのズレは
自信ではなく「設計の難易度が高すぎること」です。
小さく試せる設計にすれば、不安は減ります。
今すぐできる改善ポイント
ここまでを踏まえて、まず見直すべきポイントを整理します。
最初にやるべきなのは、判断基準を持つことです。
どんな価値を提供するのか、どこまで責任を持つのかを明確にします。
次に、自分の価値を言語化します。
大きな成果ではなく、小さな経験や気づきを整理します。
そして、小さく試せる形にします。
最初から完璧を目指すのではなく、検証しながら改善していきます。
この3つを整えることで、自信は後からついてきます。
それでも自信が必要になるケース
ここまで読むと、「自信はいらないのでは」と感じるかもしれません。
ですが、そうではありません。
自信も重要です。
ただし
・最初に必要なものではない
・結果や経験とともに積み上がるもの
という位置づけです。
設計が整い、小さな成功体験が積み重なることで、自信は自然に生まれます。
売れない原因は自信ではなく設計の問題
ここまでの内容をまとめると、結論はシンプルです。
売れない原因は自信ではなく、需要・供給・導線の設計のズレです。
・どんな価値を提供するのか
・誰に届けるのか
・どうやって試していくのか
この3つが整って初めて、動ける状態になります。
自信はその結果としてついてくるものです。
全体像を整理したい方へ
ここまで読んで
・自信の問題ではなかったと気づいた
・設計から見直したい
と感じた方は、全体像から整理するのがおすすめです。
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