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コンテンツ販売の価格設定で売れない理由|高いのか安いのかを判断する方法

目次

コンテンツの価格設定で売れないと悩んでいる人へ

コンテンツを作って販売してみたけど売れない。
原因が分からない中で、ふと気になるのが価格です。

高すぎるのかもしれない。
逆に安すぎて価値が伝わっていないのかもしれない。
思い切って値下げした方がいいのかもしれない。

実際に

・価格を下げようか迷っている
・他の人の価格と比べて不安になっている
・この値段でいいのか自信が持てない

こうした状態になっている人は多いです。

ですが結論から言うと、
売れない原因が本当に価格だけであるケースはほとんどありません。

多くの場合は、価格に見えて別の部分がズレています。

この記事では、コンテンツ販売で価格設定が原因に見えるときに起きている3つのズレを整理し、正しい判断の仕方を解説します。

価格設定で売れないときに起きている3つのズレ

価格が原因だと思っているとき、実際には次の3つのどれかが起きています。

・価値が伝わっていない
・そもそも欲しい人に届いていない
・価格の決め方そのものがズレている

この3つは、それぞれ違う問題です。

にもかかわらず、全部まとめて「価格のせい」にしてしまうと、的外れな修正になります。

ここからは、それぞれを具体的に見ていきます。

理由① 高いのではなく価値が伝わっていない

内容は説明しているのに売れない状態になっている

よくあるのが、しっかり商品説明を書いているのに売れないケースです。

例えば

・ボリュームや内容は詳しく書いている
・どんなことが学べるかも説明している
・特典や構成も整理している

それでも売れない。

このとき、多くの人は「やっぱり高いのかもしれない」と考えます。

ですが実際に起きているのは別の問題です。

メリットはあるがベネフィットが見えていない

読者が知りたいのは

・何が学べるか
ではなく
・それによって自分がどう変わるのか

です。

例えば

・副業の方向性が明確になる
・何をすればいいか迷わなくなる
・無駄な努力を減らせる

こうした変化が見えないと、価格の判断ができません。

よくあるのは

・「学べます」で終わっている
・内容の説明ばかりになっている
・変化のイメージが弱い

という状態です。

この場合、価格が高いのではなく
価値が分からないから買われないだけです。

どこまで変われるかが曖昧になっている

さらに多いのが、責任範囲の曖昧さです。

・どのレベルの人向けなのか
・どこまで変われるのか
・何ができるようになるのか

ここが曖昧だと、読者は判断できません。

結果として

・なんとなく良さそう
・でもこの価格を払うほどかは分からない

という状態になり、購入にはつながりません。

理由② 安くしても売れない状態になっている

値下げしても反応が変わらない

価格が原因だと思ったとき、多くの人がやるのが値下げです。

ですが

・値段を下げても売れない
・割引しても反応が変わらない
・無料に近づけても購入されない

こうしたケースもよくあります。

この場合、価格はほとんど関係ありません。

そもそも欲しい人に届いていない

よくあるのが

・フォロワーが少ない
・投稿の表示回数が少ない
・商品ページに人が来ていない

という状態です。

この場合、いくら価格を調整しても結果は変わりません。

なぜなら、そもそも判断されていないからです。

また

・必要性が伝わっていない
・まだ買う段階に来ていない
・比較される前に離脱している

というケースも多いです。

この場合も同じです。

価格ではなく
導線や需要の問題です。

理由③ 価格の決め方がズレている

不安を基準に価格を決めている

もう一つ多いのが、価格の決め方そのもののズレです。

例えば

・売れなかったら怖いから安くする
・自信がないから低めに設定する
・とりあえず他の人より安くする

こうした決め方です。

一見すると安全に見えますが、実は逆効果になりやすいです。

安すぎても売れにくくなる

価格は単なる数字ではなく、価値の指標でもあります。

安すぎると

・本当に役立つのか不安
・他と何が違うのか分からない
・逆に選びにくい

という状態になります。

また

・誰向けなのか分からない
・中途半端なポジションになる

といった問題も起きます。

比較軸がないまま決めている

本来、価格は

・どんな価値を提供するのか
・どのポジションで戦うのか
・他と比べてどうなのか

この3つで決まります。

しかし

・なんとなく決める
・相場だけ見て決める
・自分の感覚で決める

この状態だと、ズレやすくなります。

結果として、売れない原因を価格だと思い込んでしまいます。

今すぐできる改善ポイント

ここまでを踏まえて、まず見直すべきポイントを整理します。

最初にやるべきなのは、価格を変えることではありません。

まず、自分の商品がどんな変化を提供するのかを明確にします。
何ができるようになるのか、どこまで進めるのかを言語化します。

次に、その価値で他と比較したときのポジションを考えます。
同じような選択肢の中で、どこで選ばれるのかを整理します。

そして、価格を変える前に導線と伝え方を見直します。
必要性に納得する流れがあるか、そもそも届いているかを確認します。

この順番で見直すことで、価格の問題かどうかがはっきりします。

それでも価格が原因になるケース

ここまで見直しても売れない場合、本当に価格がズレているケースもあります。

例えば

・同じ価値で明らかに高すぎる
・ターゲットに対して現実的でない価格
・ポジションと価格が合っていない

こうした場合は、価格の調整が必要です。

ただし重要なのは、
価格単体ではなく全体の設計で判断することです。

価格だけを動かしても、他がズレていれば結果は変わりません。

売れない原因は価格ではなく設計の問題

ここまでの内容をまとめると、結論はシンプルです。

売れない原因は価格ではなく、需要・供給・導線の設計のズレです。

価格はその結果として決まるものです。

・どの価値で選ばれるのか
・その価値をどう伝えるのか
・どうやって届けるのか

この3つが整って初めて、価格が機能します。

逆にここがズレていると、どんな価格でも売れません。

全体像を整理したい方へ

ここまで読んで

・価格の問題ではなかったと感じた
・自分の設計を一度見直したい

と感じた方は、全体像から整理するのがおすすめです。

副業で努力しているのに結果が出ない場合、多くは設計の問題です。

需要・供給・導線の全体像は、こちらの記事で詳しく解説しています。

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